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夫婦仲向上委員会

いつまでも仲のいい夫婦でいるためのブログです。

下の親知らずを抜いてきました

 

歯を抜く話なので、興味のある方だけどうぞ。

 

夫の歯の詰め物が取れたのをきっかけに、わたしも最近歯科に通うようになりました。

3年ぶりでしたが、診てもらうと虫歯はなくホッ。

下の親知らずを抜くことを勧められましたが、とくに痛みもないし、抜くのが怖くてしばらく放置していました。

でも悩みに悩んだ末、勇気を出して抜くことに。2017年の目標の一つにしました。

 


3年前に抜いた上の親知らずのこと

実は3年前に上の親知らずを抜いています。歯を磨きにくいのが悩みで歯科で診てもらったところ、上の親知らずが虫歯になっているとのこと。すぐ抜くことが決定しました。

上の親知らずは小さく、抜くのは簡単と聞いていたので特に心配はありませんでした。

ただ、麻酔がかかりにくく、注射を追加したのを覚えています。

抜歯の所要時間は5分程度で終わりました。鎮痛剤をもらっていたので、麻酔が切れてからも特に痛みを感じず、楽な抜歯体験でした。

 

上の歯を抜いたら下の歯が生えてきた

このときは下の親知らずは生えていませんでした。ところが、上の歯を抜いてしばらくするとなぜか下の親知らずが出てきました。こんなことがあるのかとびっくり。きっと隠れていたのが出てきたのでしょうね。調べてみると、歯を抜いて支えがなくなると歯が生えてくるとかなんとか。迷惑な話です。

 

親知らず(下)の抜歯のイメージ

友人や家族と親知らずの話になると、たいてい下の親知らずの話題で盛り上がります。下の歯は上よりずっと大きいので抜くとなると大事。抜いた体験談を聞くたびにゾッとしました。さらにサイトなんかで情報収集をすると余計に恐怖が。わたしの中のイメージはこのようになってしまいました。

・抜くのに1~2時間かかる

・歯を砕くとき骨に響く

・抜歯後、痛くて眠れない

・抜歯後、しばらく頬が腫れる

こわっ!わたしの場合、親知らずが斜めに生えているので、普通には抜けず、歯を砕いてから抜かなくてはいけないそうです。歯を砕くとかもっと怖い。できるなら意識がなくなる麻酔をかけてほしいです。

 

抜歯当日。麻酔は楽勝。

情けないことに、前日恐怖で余り眠れませんでした。体調を整えることが大切なのに。

抜歯当日、歯科医院に着いて処置スペースへ案内され、助手さん(衛生士さん?)との雑談中に眠れなかったことを伝えておきました。助手さんも先生にそのことを伝えてくれましたが、先生の反応は「そっか~」と薄く、、、(先生はクールに淡々と治療するタイプ)。代わりに助手さんが「うちの麻酔はよく効くので安心してくださいね~」「ふか~く息を吐いて、ゆっくり深呼吸しましょうね~」と優しく接してくださいました。ありがとう。

はじめに塗るタイプの表面麻酔をし、そのあとに2回に分けて部分麻酔の注射を打ちました。注射は奥の方が少し痛かったですが、表面麻酔のおかげか全然我慢できる範囲でした。

そして麻酔が効いて感覚がなくなったころ、抜歯が始まりました。「痛かったら手を上げてください」と言われ、上げる準備は完了。

 

そして歯を抜く

歯を削るところから始まりました。ドリルの音がギュインギュイン響き、どきどきハラハラ。今わたしの歯はどうなってるのか気になりますが、先生は無言です。ときどき助手の方に「あご抑えて」と指示があり、恐らく引っこ抜くんだろうな~と分かります。そのときのゴリゴリぐりぐりという音が恐怖で、わたしの手はプルプル震えていました。麻酔で感覚がないので何が起こっているのか分からないまま、またドリルで削ったり、ぐりぐりしたり。

10分ぐらいすると糸で何かしている感じだったので、そこで「あ、もう親知らず抜けたのか」と分かりました。そして1~2分ほどたって全て完了。

抜けた歯を見せてもらうと、上の親知らずとは比較にならないぐらい立派な大きさで驚きました。こんな大きくて健康的な白い歯を抜いて、なんだかかわいそうな変な気持ちになりました。

 

抜歯の所要時間

来院から会計までの所要時間が、トータルで30分程度でした。

・麻酔:約15分

・抜歯:約10分

・縫糸:約2分

抜くのに1時間はかかると覚悟していたので、あっけなくてびっくりしました。斜めに生えているとはいえ、歯の形がシンプルだったのかもしれませんね。ラッキーでした。

 

抜歯後の悲劇

治療が終わったあと、助手さんから抜歯後の注意事項の説明がありました。

麻酔が切れるまで食事は控えること、血の塊が取れないよう当日はうがいを控えること、入浴はシャワーなどを説明していただき、お会計のときにお薬とうがい薬をもらいました。

早く終わったのが嬉しくてルンルンで帰宅し、麻酔が切れる前に痛み止めを飲んでおこうと思い、いただいたお薬を飲んで安静にゆっくり過ごしていました。

 

そして約2時間後、麻酔のしびれもなくなったころ、

なんか痛い、、、痛みが激しくなってきました。

しかも喉が痛くて水を飲むのも、唾を飲み込むのもつらい。

薬飲んでこの痛さって、今夜わたしは眠れるのか?一人で悶えていました。

さすがにおかしい!と思って、再度お薬を見たところ、『抗生物質』とだけ書いてあることに気が付きました。

抗生物質って、痛み止めとちゃうやん!痛み止めどこ?もしかしてもらってない?え、くれないの?

痛みは増すばかりでパニック状態。とりあえず家にあるバファリンを飲もうと考えたけれど、抗生物質と併用していいのか心配になり、まずは歯科医院に電話することにしました。

 

すると、、、やはり痛み止めを渡し忘れていたみたいです。めっちゃ謝っていました。

すぐ歯科に向かい、無事痛み止めをゲット。

家に戻って湯豆腐を食べてから痛み止めを飲みました。

30分もたつと痛みが和らいできたのでホッ。

助かった。

予想外の悲劇でした。

 

まとめ

今回はトラブルもありましたが、普通にいっていたら、親知らずを抜くのはそんな大したことではないと思います。

強く感じたのは、ネットの情報を鵜呑みにしないほうがいい、ということ。

人によって親知らずの生え方や形、歯茎の状態など様々です。しっかり先生に診てもらい、相談したほうがいいと思います。先生や助手さんと仲良くなっておいたほうがいろいろ聞きやすいので、普段からコミュニケーションを取っておいたほうがいいと思いました。

また、右の歯を抜いて間もないので、左の歯を抜くのは様子見でゆっくりしようと思います。